シアワセを求めて

10代でママになった30代シングルマザーの赤裸々日記。

胸にささる…

f:id:lullaby0523:20180301233617j:image

 

 

 

「自分が思うより

 

恋をしていたあなたに

 

あれから思うように

 

息ができない

 

あんなに側にいたのに

 

まるで嘘みたい

 

とても忘れられない

 

それだけが確か」

 

 

 

きっとそれが今の正直な自分の気持ち…

 

 

「今でもあなたはわたしの光」

 

 

 

ただ幸いなことに、わたしのツインは生きていて、

今は会えなくても、声は聞けなくても、

 

それでも

 

このおなじ空の下にいます。

 

 

おんなじ空を見上げて、

毎日健康で、幸せに過ごしてくれていれば

いまのわたしは満足です。

 

 

おなじ星を見てると思うと、なんだかそれだけで幸せな気持ちになります。

 

明日も幸せいっぱいの日になりますように…